基礎カリキュラム Part 3 (第7期)
●重要なお知らせ
新型コロナの影響による海外渡航制限が続いていることを鑑み、海外講師はオンライン中継での登場となります。参加者は会場にお集まりいただき、会場のモニター越しに講義と指導を受けていただきます。講師の居住国との時差のため、授業時間は変則設定です。外国人講師と直接対面できないこと以外は、すべて従来どおりのカリキュラムにて進行いたします。教室で生み出されるエネルギーの質は対面と変わらず良質ですのでご安心ください。このような状況について、ご理解とご了承いただける方のみお申し込みください。
日程
2022年3月17日(金)~3月21日(火)
5日間(通い)
時間
<オンライン中継>
3/17 10:00〜18:00
3/18 13:00〜20:00
3/19 9:30〜18:00
3/20 13:00〜20:00
3/21 9:30〜17:00
(参考:日本時間の13時=フランス時間の朝5時)
申込期限
2022年1月15日
参加費の入金可能日(早割or通常)に関わらず、参加のご意志がある方は期日までにエントリーして下さい。
会場
久屋別館(予定)
最寄駅:近鉄奈良駅1番出口 徒歩13分
参加費(テキスト代別)
早割 130,000 円(税込 143,000 )… 1/15 までに全額入金
通常 140,000 円(税込 154,000 )… 1/16 以降の入金になる場合
再受講 70,000円(税込 77,000 )… 1/16〜2/28までに全額入金
◆早割で申込されても期日内にご入金いただけない場合は通常価格になります。
◆再受講は部分参加であっても参加費の減額はありません(全日参加が基本のため)
2010 - present
2010 - present
●予備パート3と合わせ受講の方の入金期限(2回払い)
特別料金の設定のため、入金期日は厳守でお願いします
1回目 税込 82,500 円 …1/15まで
2回目 税込 93,500 円 …1/31まで厳守!
テキスト代
3,500 円(税込)
◆注意:参加費とは振込先が異なります(別途連絡)
◆支払方法は開催日の約1ヶ月前(参加人数が確定後)にご案内します。それまでは入金しないで下さい。
宿泊について(各自手配)
◆遠方から来所の方は、各自で近隣の宿をご手配ねがいます。この時期は春休み&観光シーズンと重なるため、参加を迷い中の人でも、宿泊場所だけは早めの空席確認やご手配を進めておかれることを強くお勧めします! 設備と価格のバランスがお手頃な価格帯のホテルは人気があるため、直前で探すのは困難になります。コロナの影響で多くの宿泊施設が変則的な営業となる可能性もあるため、継続的に状況を確認しておくのが無難です。
◆宿泊費用を節約したい人の中にはドミトリーやカプセルなどの安宿を探される方も時折いらっしゃいますが、繊細なエネルギーを扱う学びなので、出来る限りご自身の心身やエネルギーの質に安心・安全と滋養が確保される宿泊先を探すようにしてください。自宅から通学圏の方でも、公共交通機関での通学時間が長い方は、ご予算がゆるす範囲で近場での宿泊を検討されてもよいでしょう。滞在先の周辺環境も含めて、心身の滋養を確保でき、安心して変容を招き入れる体勢がもてる宿泊先を選ぶことも、学び効率にとって軽視できないポイントです。
講師
通訳:幸田良隆
最小催行人数
15名
少人数の場合、パート4以降の継続クラス開講までに期間が空く場合があります。
対象者
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エソテリック・ヒーリングやエネルギーワークに関心がある人。
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他者をサポートする活動や職業に従事している人にも。職業、国籍、文化背景等は問いません。
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INEH 認定講師のパート3を受講済であること( 過去にトム・シェーバーD.O.や他の講師から学ばれた人は下記「コースの互換性」を参照ください。
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以前受けたパート2から1年以上のブランクがある人は、知識としての復習はもちろんのこと、開講日までに出来る限り各地の勉強会や予備クラスに参加をするなどをして、新しいクラスメイトとのグループワークに違和感を感じないよう準備に努めてください。
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本コースがトータルで約2年で完結する履修課程である事、そしてエソテリック・ヒーリングの学びが、最終的にはグループ・ワークの実践や積み重ねによってその質が深まるようカリキュラム構成されている事にご理解がある方。
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認定取得の目的に関係なく、日常活動の一部として、継続的な独習や瞑想、勉強会などのグループワークの練習に取り組む姿勢を有していることが望ましい。
申込方法
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申込受付後、振込先をご連絡いたします(自動返信メールが届きます)。ご入金をもって受付完了となります。申込の受付日時に関わらず、入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。
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早割を選択された方は、2022年1月15日までに 参加費の全額をご入金ください(2月の予備コース受講の場合は、半額を1/15までに)。早割で申込されていても、期日までにご入金が確認できない場合は、通常価格の適用となります。
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テキスト代の振込口座は、参加費と異なります(1月31日までに入金厳守)
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領収証は銀行の振込書控えをもってこれに代えさせて頂きます(特別な事情がある場合はご相談ください)
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1週間以上経っても返信メールが届かない場合は、システムトラブル、又は申込者側で受信拒否をされている可能性があります。その際は主催者へ直接ご連絡ください。携帯3社のメールアドレスの使用しないでください(エラー多発しています)
メーリングリスト配信について
申込フォームにご記入いただくメールアドレスは、開講日までの各種連絡メールの配信先アドレスとして登録させていただきます。携帯メールは基本的に使用しないでください(不達エラー多発しています。重要な案内が届かない場合における不利益は補償しません)。★主催者からのメールが確実に受信でき、頻繁にメールチェックしているアドレスでご登録ねがいます。
キャンセルポリシー
お申込み受付後のキャンセルには、以下のキャンセル料金を申し受けます。(未入金のままキャンセルされた場合も同様)ご了承ください。キャンセルの場合は必ずご連絡をお願いします。
<参加費のキャンセルポリシー>
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1月15日まで → 振込手数料のみ。
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1月16日~3月2日(2週間前の前日まで)… 通常参加費の10%+振込手数料
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3月3日~3月14日(2週間前~3日前まで) … 通常参加費の20%+振込手数料
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3月15日〜11月17日(2日前~ワークショップ初日)… 通常参加費の50%+振込手数料
<テキスト代のキャンセルポリシー>
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入金完了後の参加辞退の場合は、全額をキャンセル料として申し受けます。
自然災害や天候等の不可抗力によるワークショップの中止や延期の場合、受講料の返金、又は他のセミナー代金への振替を受付しますが、参加のための交通手段や宿泊予約などのキャンセルや変更に伴う諸費用については参加者さまのご負担となります。
新型コロナウイルスの影響によるキャンセル・中止について
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新型コロナウイルスの影響により、主催者判断により開催中止または延期となった場合、交通費や宿泊費などの自己負担分に対して補償は致しかねます(政府や地方自治体の要請を受けて中止・延期になった場合も同様)。
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ご自身が感染した(陽性)場合や近親者での感染の疑いがある場合は参加を辞退していただきますが、その場合も自己負担分への補償はございません。
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コロナの影響によらない自己都合を理由とするキャンセルについては、所定(前項)のキャンセル料金をいただきます。
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本セミナー前後で陽性の診断を受けた場合は速やかにご報告をお願いします(当団体のセミナーには医療や福祉・介護、ヘルスケアなど対人援助職の従事者が比較的多いため、他の参加者への感染拡大防止や濃厚接触者の追跡などの対応に配慮させていただきます。
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コロナ対策に限らず、ご自身でも日頃からの健康管理を心がけるように努めてください。
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コロナの影響を理由とした「どうしてもやむを得ない」キャンセルのお申し出があった際は(例えば、勤務先で都道府県を跨ぐ移動が禁じられている、など)、ご状況を伺った上で、キャンセル料免除の対応を検討いたします(振込手数料のみ申込者負担)。但しその場合でも、3月3日以降は所定のキャンセル料(+振込手数料)をいただきます(コロナの影響を理由とする不参加をキャンセル料なしで辞退できるのは 3月2日までのご申告、ということになります。
留意事項
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教室内で起こった出来事・シェアされた情報などをむやみに外部に公開しない事。会場内で起こる事やそこで展開される講義内容やディスカッションは、同じ教室内で居合わせた顔ぶれの、その瞬間の背景を元に共有されたものです。その現場を体験していない第3者(前後の文脈を知らない人)に開示する事は、興味本位をあおるだけで無用な思惑を生じさせる事もあります。教室の中では参加者同士が私的なことをオープンできる場を保てることで、グループ並びに個人としての成長も健やかに進みます。これらの行為は自分が良くても、他の受講生に対して安心・安全を削ぐ可能性も懸念されます。エソテリックの秘教と呼ばれる所以を理解の上、良識のある言動をお願いします。
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安心して学べる環境づくりのため、本セミナーで出会った人に対する営業行為・宗教や他ビジネスへの勧誘・物品販売・宣伝行為・リクルート活動は禁止。他のワークショップの質を低下させ、他の生徒さんへ迷惑・妨害となります。万が一、そのような行為がみられた場合は、今後一切のセミナーへの参加をご遠慮いただきます。
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自然災害や天候等の不可抗力によるワークショップの中止や延期の場合、受講料の返金、又は他のセミナー代金への振替を受付しますが、参加のための交通手段や宿泊予約などのキャンセルや変更に伴う諸費用については参加者さまのご負担となります。予めご了承ねがいます。
推奨図書
受講生は、講義内容の理解のためにアリス・ベイリーの書籍に親しまれておくことを推奨します。最初に手元に揃えておかれると良いのは "Esoteric Healing"(邦訳タイトル:秘教治療)上下巻 です。学習の進行に応じて、いづれその他のタイトルも買い揃えていくことにもなるかも知れません(邦訳本は、AABライブラリーより入手可能)。その他、カリキュラム進行に伴って、推薦図書が紹介されます。
卒業生の再受講
卒業生の再受講クロニック主催のINEHコース卒業生の再受講も歓迎します。再受講価格の適用は、同じ講師から受講したパートに限ります(今回のパートなら、ピーター&エレカの講師から受講済の人に適用)。グループの場の尊重と進行の都合上、可能な限り開催日程の全日参加が望ましいです。どうしても部分参加になるご事情がある場合は個別にご相談ください。講師と相談します。
コースの互換性について(再受講の対象者)
再受講料金で同じパートを受講できるのは、2013年のジュディ先生の来日時以降に新しく始まった2年制カリキュラムで、同じ講師から同じパートを受講する場合に限ります(=ピーターやエレカから受講した人は再受講価格)。
同じパートであっても、講師が異なると、クラスの内容や進行の仕方、教室の環境はかなり変わります。同じ講師が担当であっても、クラスが変わると参加者同士でつくられる雰囲気や、授業の展開も変わります。各国のINEH認定講師による講座を受けた人は、1つ前のパートを半年以上前に履修していれば次のパートに参加できるという互換性が定められていますが、実際には教師によって対応が異なります。過去にジュディ先生、エレカ先生、ピーター先生以外の講師から学ばれた受講生には、パート1(もしくは2)からの受講をおすすめします。現在日本に来日中の講師たちは、アリス・ベイリーを通じたジュアルクールの教え(エソテリシズム理論)にもクラスの比重が置かれるなど、講師ごとの特性や背景を生かした展開がなされているため、途中から続きのパートに参加しても文脈に沿えず授業についていきにくい事が懸念されます。また同じ講師であっても、2年単位で参加メンバーの顔ぶれやグループの質が変わる毎に授業の展開やテイストが変わりますので、途中で止まった方の継続受講でも前回の続きとして学べるかどうかは判りません。
そのため、数年ぶりの再開を検討されている方は、既に最終パートまで履修済みの人であっても、余程アリス・ベイリーの書籍等に精通し、理論のみならず実生活での体験をもってエソテリック・ヒーリングやグループ瞑想などに親しんでいるというような人でなければ、パート1(もしくは2)からの参加を推奨します。どの講師にも教え方のスタイルとそれぞれの良さがありますので、様々な講師から学ぶことで本質の理解が深まることでしょう。
(2014年11月現在)クロニック主催のINEH認定コースの受講生が、トム・シェイヴァーD.O.クラスの継続パートを受講できるという互換性はないことが確認されています。